アラサーオタク喪女鬱日記

鬱々とした日常を徒然なるままに

オタクについて。

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撮っちゃうよね、かき氷の写真。

 

私は女オタクである。

でもBLや乙女ゲームに興味があるわけでもなく、メジャーな漫画を網羅してるわけでもなく、深夜アニメをチェックしているわけでもなく、毎日ゲームをやっているわけでもない。

 

好きなものと言えば、アイドルマスターと一次創作。

私の興味が向くのはほぼその二つ。

たまにゲームもするし、漫画も読むし、アニメも見るけれど、偏りが多く……。

そして一次創作もこの何年かで出来なくなってしまった。

まあその話は他の記事でみっちり語るとして、なんというかまあ、私の興味の対象は偏りすぎている。

 

アイドルマスターは765ASもデレマスもミリマスもシャニマスも好き。

ソシャゲはもちろん、CDを購入したり、ライブに行ったり、担当アイドルのお誕生日にはイラストを描いたり……ほぼ一年中アイマスのことを考えていると言っても過言ではない。

でも男女問わずアイマスが好きな人と交流するわけでもなく、ライブには一人で参戦することしかない。

 

女の子同士でライブに来ている人たちを見て良いなー羨ましいなーなんて思ったりする。

でもこの歳にもなってお友達の作り方、交流の仕方が全く分からないので変わらない。

それに好きの方向性が違ったら、もしかしたら話が噛み合わないんじゃないかと思えてきて怖くなる。

まあお友達同士で来ている人たちも、色々と大変だと思うけど、隣の芝は青く見えてしまう。

まあでもSNSでの交流なんて私には向いていないと一次創作で思い知ったので、これから変わる予定も今のところないのだけど。

 

探したらきっといるのだろうけど、今まで出会えたことがない、私と同じような趣味のお友達。

でも趣味が同じじゃなくたって、話さえ合えば仲良くなれるのだろう……なんて少しポジティブになってみる。

 

何が言いたいのか分からなくなってしまったけれど、オタクと言っても偏ったオタクなんだよね、というお話。

日常に思うこと。

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空の写真、撮っちゃうよね。

 

27歳、彼氏いない歴=年齢。

前職の契約が切れ、絶賛フリーター中の崖っぷち鬱オタク女。

同居の祖母と仲が悪く、貯金を崩してワンルームを借りて逃げるけど、どんどんどんどんお金が減って貯まらなくなって、あーあ、このまま貯金がじゃなくなっちゃうなぁ、なんて。

友達も片手で数えるほど。遊びに誘うこともままならないから、友達と呼べるのかも分からないけれど。

 

かまってちゃんのくせに、かまわれるとめんどくさくなる。

自分に自信がなさ過ぎて、自分から人と関われない。

かまってほしい。でも無条件にかまってもらえる天性の魅力なんてないし。

運良くかまってもらえても、苦手だったりめんどくさくなったり、嫌われるのが怖かったりして、自分から離れて。

それで一人になって、寂しいなぁ。こんなに辛いなら死にたいなぁ、なんて思って。

でもほんとは全然死にたくなんかなくって。

災害が起きるたびに怖い、死にたくないって、自分が本当は生きていたいんだってことを実感する。

そんな日常。

 

彼氏がほしい?

ううん、恋愛をしている自分を想像するだけで気持ちが悪くなる。

恋愛は可愛い人とかっこいい人。もしくはちゃんと人と会話が成立する人がするものだ。

こんなぼっちで鬱で、ブスでオタクで、人とうまく話すこともできない私は……その土俵には立てていない。

そんなふうに思ってしまう。

そんなことない!と誰かが言ってくれるけど、そんなふうに脳みそにしっかりと刷り込まれているから。

 

鬱々としたことでも文字にして吐き出せば少しは気が楽になるかな?

ちょっとした暇つぶしになるかな?

後で読んで、この時はこんなことを考えていたんだって笑えるかな?

そんな期待を胸に抱いて、鬱々としたブログを始めてみる。